Logicool Folio Touch
今回はiPadと一緒にlogicool Folio Touchを購入したので使ってみた感想を書いていきたいと思います。
本体の重量は事前に調べていた通りとても重く、実際iPad Air 4と比べても重いです。
まだ使い始めて間もないので使い続けてみないとわからない部分だと思います。キーボードの打鍵感はとても良いです。あとキーとキーの間にスペースが確保されているので誤って他のキーを押してしまうことが少なくなると思います。
個人的に良いと思った点はバックライトキーで、暗い場所で作業する私にとってはなくてはならない機能です。
トラックパッドがありマウスが必要ないので膝の上などでも使いやすいと感じました。フットプリントが必要なのは少し難点かもしれません。私は家で使うことがほとんどなので奥行きには余裕があるので気になりませんが、電車や新幹線、カフェなどスキマの時間を利用して作業したい方は場所を選ぶものだと思います。逆に奥行きが必要になるので角度の調整はある程度自由がききます。そこに関しては私はフットプリントが必要になるデメリットを大きく上回るメリットだと感じました。
開くことで自動でスリープが解除され、閉じるとスリープになり省電力になります。
裏側に畳むことで自動でキーボードの機能がオフになり誤って操作してしまうことを防いでくれます。
暗い場所での作業をする方はバックライトがあるのは助かると思います。個人的にはこの機能があるとないとではかなりの差を感じます。
上部のショートカットキーが便利だと感じました。
ホーム
明るさの調整
検索
再生 停止 スキップ
ミュート 音量調整
画面ロック
オンスクリーンモード
キーの明るさの調整
キーボードは日本語配列です。
Apple Pencilを収納する場所も付いているので紛失のリスクも減るのではないかと思われます。
smart connectorで接続されているのでキーボード単体での充電は必要ありません。
トラックパッドの速さや操作の仕方は設定で変更することができます。
ipadを取り外す時は少し強めに力を入れれば取れる感じなのでそんなに頻繁に取り外すことはない方は全然気にならないと思います。
ケースの質感はザラザラしていて、しっかりしているケースなので衝撃にある程度は耐えられるのかなと感じます。
結論としてパソコンを使っているのとあまり変わりないぐらい凄く使いやすいです。
購入の検討をされている方は是非参考にしてみて下さい
Air Pods Pro
今回はair pods proの実際に買って感じたことを書いていきたいと思います。
まず、air podsと大きく変わった点は「ノイズキャンセリング機能」などのモードの切り替えがあることだと思います。この複数あるモードですが結論として私はあまり使いません。なぜかというと、「ノイズキャンセリング機能」は周囲の音がほとんど聞こえなくなるためです。誰かに話しかけられても気付くことは難しいので状況によっては良くないと感じました。反対に1人で音楽を楽しみたい、周囲の雑音が気になる時は便利な機能だと思います。
カナル型なので音漏れは特に気になりません。しかし私はカナル型のイヤホンが耳にあまり合わずどちらかと言うとインナーイヤー型の方が耳の形として好みなので最初はどうにもしっくりきませんでした。ですが一週間も装着していれば慣れてきて気にならなくなりました。
音質に関しては私は正直分かりませんが音楽や動画鑑賞をする分にはとても満足です。
○外観について
ケースの大きさair podsと比較すると縦は短くなり横に広いデザインになっていて、イヤホン自体は少し小さくなっています。
デザインはイヤホン、ケースともにとてもappleらしくシンプルで洗練されたものです。
イヤホンの形はカナル型です。
○機能について
「ノイズキャンセリング」・「オフ」・「外部音」取り込みの3つのモードがあります。
周囲の音がほとんど聞こえなくなります。
自分の声が反響します。
・オフ
従来通りのイヤホンという感じで音楽を主としてその奥に外部音が聞こえる感じです（どちらかというとノイズキャンセリングが強めです）
・外部音取り込み
音楽も外部音両方を取り入れています。
音楽と外部音の隔たりが自然な感じで、上手く表現できませんがイヤホンしている感じがしません。
例えば私はこのモードの使い分けとして外部音取り込みを基本使い電車などの周囲の音が気になる場所や1人の時に集中したい時では「ノイズキャンセリング機能」を使います。ちなみに「オフ」はほとんど使いません。理由は特に無いのですが私自身は2つの機能で満足できているので使う機会がありません。
便利な機能や感じたこと
再生や停止の操作は設定やコントロールセンターからだけでなくイヤホン本体だけですることもできます。
ワイヤレス充電に対応しています。
ケースからの出し入れも磁石がついているのでスムーズにできます。
ノイズキャンセリング機能はあまり音量を上げたくない人にも有効な使い方だと思います。
イヤーチップの装着チェックというものがあるので付属しているイヤーチップで自分の好みに変えることが出来ます。
ペアリングの早さはとても早いです。
頭を激しく振っても落ちることはないと思います。
本体が軽いので耳が疲れることは私はありませんでした。
ワイヤレスイヤホンなのでもちろん充電が必要ですがバッテリー持ちは良いと思います。
やはり価格が高い点がネックではありますが、長期間使っていくものなので割り切るのも良いかもしれません。
以上が私がair pods proを使ってみての感想でした。少しでも購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
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価格:29,800円 |
iPad
今回は人生で初めてiPadを購入してみました。私が購入したのはiPad Air 4（64GB）です。iPad を購入した理由としてネットサーフィンやSNS、映画鑑賞、読書がしたかったからです。まず何故様々なiPad がある中でAirを選んだのかというとベゼルレスのiPadが欲しかったのと性能と価格のバランスが良かったからです。ベゼルレスの選択をすることで無印iPad の選択肢が消えました。そうするとProとAirの2択になり、あとは価格を比較した時にかなり差がありスペックも私の使用用途に対してはオーバースペックだと感じ、コスパの良いAirを選択しました。iPadをタブレットとしてだけでなくPCライクな使い方をしてみたいと以前から思っていたので同時にキーボードも購入しました。
Airの機能の特徴としてTouchIDがあります。ベゼルレスなので本体上部に付いていて個人的に画面にあるTouchIDより反応速度が良いと感じました。
FaceIDに慣れている人は遅いと感じる方もいると思います。私が楽しみにしていた機能である「マルチタスク」は画面の半分で調べものをして、もう半分で作業をするなど作業効率がぐんと上がりました。画面の分割の比率も自分で決めることが出来るので便利だと感じました。操作性も抜群で画面の切り替えのスピード感はとても良いです。
個人的に購入する際に迷うところですがやはりストレージの大きさです。64GBと256GBの2択しかないので動画編集などの重い作業はきついと思います。内蔵ストレージで足りないのであれば外部SSDに逃がす方法もあります。私はまだ購入して間もないのでストレージは圧迫していませんが、もし圧迫してきたら外部SSDに逃していこうかなと考えています。
この無印・Air ・Pro選択肢でかなり迷われている方も多いと思います。私自身も購入までかなり悩んでいました。最初に書いたように私の場合airを選ぶ決定打となったのはやはり価格と性能のバランスの良さでした。
人によって用途は様々なので分かりませんが、私のように初めてiPadを購入される方やAirを買おうか迷っている方達に少しでも参考になれば良いなと思っています。
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【新品・未開封・在庫あり】iPad Air 10.9インチ 第4世代 Wi-Fi 64GB 2020年秋モデル MYFQ2J/A [スカイブルー]JAN:4549995164626 価格:66,500円 |
Air pods
私は現在air pods proを使用していますがその前に約2年ほどair podsを使用していました。私にとって初めてのワイヤレスイヤホンだったのでとても感動したことを今でも鮮明に覚えています。その時に思ったことと使用して改めて感じたことを思い出とともに語って行きます。それまでに使ったことがあった有線のイヤホンは高くて5000円程だったので購入する時は勇気が必要でした。価格が一気に高くなってしまうなとかなり悩んでいましたが、ネットの情報を見る限り長く使っていくものだからという理由で価格も納得でき購入に踏み切りました。私は音質というものがよく分かっておらずとりあえず聞くことが出来、使いやすいものであればいいと思っていたので音質に関しては書くことが出来ません。ですが私はとても満足しています。
ワイヤレスイヤホンの最大の特徴としては当たり前ですがコードレスだと思います。
逆にワイヤレスイヤホンの最大の弱点は充電が必要なところです。
私は常に着けているので特に充電の消耗は激しいですが、普通に使ってある程度充電すれば気にはならないと思います。
本当に長時間使いたい時は片方だけして片方充電するのを交互に繰り返していくというのも一つの有効な手なのでオススメします。
Apple製品との相性は当たり前ですが抜群でペアリングまでの早さは異常に早いです。
複数のデバイスで使用していましたが接続の問題は特に起こった事はありません。大きく首や体を動かしても落ちたことはありません。音漏れに関しては大音量にし過ぎることがない限り気にしなくても大丈夫だと思います。
もし今air podsとair pods proの二択で迷っている方がいるのであれば価格や性能そして私の独断と偏見を加味した結果air pods に軍配が上がります。
とはいえ、やはりイヤホンは実際に装着してみなければ分からないので一概には言い切ることが出来ません。
以上が私がair podsを使って感じたことです。少しでも購入を検討されている人の参考になればと思っています。
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価格:20,657円 |
Apple Watch
今回は私が実際に使用しているApple Watch series 3についての感想を書いていきたいと思います。
主な使用用途として電子決済・タイマー・音楽再生・通知の受け取りなど他にも改札を通るときなんかも使ったりします。
私は入浴中、就寝中問わず基本的には常に身に着けています。
一日中着けているといつ充電するのか気になりますよね。それはスキマの時間です。スマホで通知が受け取れる状態なら特にApple Watchは必要ないと思います。だからその時間を利用して充電していけば特に電源が落ちることはないと思います。充電の持ちは体感として一日が限界かなと思います。通知を受け取る時に入浴中や就寝中はわざわざスマホを開かなければなりません。
しかし入浴中ではスマホが水に濡れる可能性があるので持ち込みません。（とはいえApple Watchも電子機器なので水につけるのはあまり良くないと思います）そして就寝中は携帯電話を開くための動作が面倒だと感じ完全に目が覚めてしまうことがあります。その2点を考慮した上で入浴中も就寝中どちらも着けたままにしています。
寝ている間も着ける理由はまだ大きなポイントがあるからです。それは購入以前には気づかなかったことで、アラームの機能で振動があることです。私は携帯のアラームの音では起きることが出来ないのでその振動付きのアラームを使い出した結果起きることが出来るようになりました。他にも家族をアラームの音で起こしたくない方なども自分しか気付かないアラームなのでとてもオススメの機能です。
音楽再生は音量の調整やスキップ機能、再生、停止といった基本的な動作はすることが出来ます。
電子決済や改札に関してはかなりシンプルな理由でスマホを取り出す手間を省くことが出来るからです。会計や改札はなるべくスムーズにしたいのでかなり便利な機能だと思います。
私が思うにApple Watchは痒いところに手が届くといった商品だと感じました。今購入の検討をされている方に少しでも参考になればと思います。
ブログを開設しました
初めましてチャップです！ブログを開設してみました。
勢いで始めてしまったのでまだ具体的なブログの方向性は決まっていませんがブログを書いていきながら徐々に決めていこうと思います。
ここで軽く自己紹介をしておきます。僕は現在高校3年生で今年の春から大学生になる者で、趣味はゲームです。ブログの書き方はまだ全然分かりませんので自分なりの書き方で模索していきたいと考えています。ゆっくりと自分のペースで頑張っていきます。
